加藤エアコンサービス

Q)パイプをまとめる化粧テープの種類、巻き方は?(ご質問者様)

A)種類を状況に応じて使い分け、屋外では下から上へと巻き上げます。

 パイプを巻いている化粧テープがボロボロになって剥がれているのを見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。テープにはいろいろ種類が出回っていて、やわらかくて施工しやすいものから硬くて巻きずらいものまで多種多様です。

 やわらかくて施工しやすいテープは直射日光が当たると1~2年程度で劣化してしまい剥がれ始めます。また、硬いテープは持ちがいいのですが、施工性が悪く仕上がりは劣ります。

 当店では屋内と屋外でテープの使い分けをしており、屋内はやわらかく仕上がりのよいものを、屋外は硬くて丈夫なものを使用します。

写真)左:屋内用、右:屋外用
配管用テープ

 当店のテープの巻き方は屋外では下から上へと巻き上げます。これが正しい巻き方で雨水がかかってもテープの中に水が入ることはありません。

図)テープを下から上へ巻いた状態(屋外での正しい巻き方)
テープ巻き下から上へ

図)テープを上から下へ巻いた状態(屋外では雨水がテープ内に入り込みカビやすい)
テープ巻き上から下へ

 ご自宅に付いているエアコンがありましたらテープの巻き方を確認してみてください。上から下へ巻いてある場合は雨水などが入り湿った状態になるためテープの内部はカビが生えたり臭いがしたりします。

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